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interview

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モデル、女優、ラジオ番組のパーソナリティに加え、趣味のランニングや料理など、マルチな分野で活躍中の高山都さん。そんな高山さんが履いているのは、等身大の自分に寄り添うANELLIのフラットと、次なるステージへ誘うNEBIのショートブーツ。年齢を重ね、ますます魅力を増してきた高山さんの、自分らしさの秘密。

Miyako TakayamaMiyako Takayama高山都さん

  • 支柱を立てることで、ゆるがない自分になる

    「いまの私が、一番自分らしいかも」
    いつもの飾らない笑顔で、高山さんは話します。

    高山さんといえば、自然な美しさと洗練された佇まいが印象的。そんな高山さん、20代はコンプレックスの塊だったと言います。

    「いまは個性として付き合えるようになりましたが、身長が低いのも、そばかすがあるのも、ずっとコンプレックスでした。モデルという仕事をやっているなかで、パブリックイメージと実際の自分とのギャップに悩んで、もがく日々で。コンプレックスから脱却したいと考えていたとき、仕事で“走る”ことに出会いました」

    ランニングを始めてから、“食”も見直すようになったと言います。Instaglamに毎日アップされる「#みやれゴハン」を楽しみにするファンも多く、料理の分野でも注目を集めるようになりました。

  • 「ちょっとしたことを毎日続けたおかげで、すごく自信になったし、強くなれて、いつの間にかコンプレックスも気にならなくなりました。ランニングも料理も、私の“支柱”のひとつ。長い人生しっかり立っていたいので、自分のなかに支柱をいくつも立てておきたい。それが私らしい立ち方だなと。確かな支柱は、しなることはあってもブレることはないと思うから」

  • 人生の分岐点に立つ私に、そっと寄り添う靴

    しなやかな強さをまとった高山さんですが、フラットパンプスには少しコンプレックスがあって、つい躊躇してしまうアイテムだそう。

    「身長が低いのでバランスが難しいと思っていたのですが、ANELLIはシャープなカットのポインテッドで、足の形がとてもきれいに見えます。履くとコンプレックスなんてまるでなかったように、凛とした気持ちになれました。スモーキーなピンクもすごく好みです」

    フレンチヴィンテージを連想させるローズカラーは、年齢を重ね、人としての深みを増した高山さんにぴったり。

    「私がピンクを身につけると、甘く、柔らかくなりすぎてしまうことが多いんです。あえてピンクを選ばない時期もありましたが、経験とともに、昔より心が強くしなやかになってきたいまは、ピンクの甘さに負けない自分になれたように思います」

    パテントとリザードの型押しが施されたスウェードのコンビネーションも、35歳に差しかかる自分に合っていると話します。

    「ニットとデニムに合わせた ANELLIは、私の等身大のスタイル。カジュアルをもっと楽しみたいけれど、最近はクラス感を出したいと思うシーンも増えてきました。異なる素材を組み合わせた二面性のあるこの靴は、どちらの私にも寄り添ってくれる1足です」

  • その華奢なヒールが、芯の強さを引き立てる

    「ヒールも8cmで華奢だし、フォルムも細身。正直なところ、もっと歩きづらいと思っていました」
    NEBIのショートブーツを履いた感想を、高山さんはこう話します。

    「ANELLIのフラットを履いたときと、似た感覚を覚えました。足馴染みがよくて、窮屈感が全くないからさまざまなシーンに活躍しそう。サイドに並んだアイレットが上品なだけでなく、縦のラインを生み出してくれるので、背の低い私にはありがたいです。なんとも言えない、ニュアンスのあるブラウンも最高に素敵!」

    このインタビューの10日前に髪を切り、10年ぶりのショートヘアを楽しんでいるという高山さん。さらに凛とした表情が際立ち、大人っぽい色気がにじむショートヘアに、NEBIのショートブーツがよく似合います。

    「こんなに繊細で、女性らしいブーツは初めて。さらにステージを上げるために、今年はさまざまなことにチャレンジしようと思っていますが、この靴はそのきっかけになる1足です。靴も服も何事も、ピンときたものに対して1回はトライしてみるのが私のポリシー。試す前からできないと決めつけてしまうのは、人生損していると思います。ほんのちょっとしたことで、人生は大きく変わって、充実するものなんですよね」

  • ペリーコの靴に見合い続ける、私で居たい。

    ANELLIとNEBI。2足とも私らしい靴だと、高山さんは話します。そんな高山さんにとって、自分らしさとは?

    「無理をしないことかな。ストイックに頑張るときもあるけれど、無理はしません。緩急をつける方法を知ると、続けることがラクになります。そして、ときどき短期間で達成できる小さな目標を作るんです。持続するコツを見つけることで、メリハリが出て、気持ちもダラけなくなります」

    ランニング、料理と支柱を立ててきた高山さん。次のチャレンジが気になります。

  • 「ランニングも料理も、自分のなかでまだ完璧ではないので、少し目線を上げてブラッシュアップさせていきたいです。上げすぎると疲れちゃうので、ちょっとだけ。料理が好きになって器に目覚めたように、目線の先に何か新しいことが待っている気がします」

    そもそも、ペリーコの靴を知ったのは、憧れの人が履いていた靴だったから。同じ靴を履くことで、その存在に少しでも近づける気がすると高山さん。

    「一見すると華やかだったり、クールだったりするけれど、履いてみると包み込むような柔らかさがあり、心地よくて、ストレスがない。親しみやすくて、長く付き合えるのがペリーコの魅力です。さまざまな表情をもつこの靴のように、そして、この靴に見合う自分で居続けたいって思います」

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