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Atelier PELLICO

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  • モダンに進化したスクエアトゥ「EMY」

    3つの木型が伝える
    ペリーコの新しい挑戦

    2017年秋冬、ペリーコが掲げるテーマは「フレンチヴィンテージ」。自分の価値観でファッションを謳歌する50〜80’sのフランス人女性のそこはかとないフェミニンさや、当時のファッション誌からインスピレーションを受け、デザイン・素材・カラーに落とし込んでいます。デザインのみならず、はきやすさにも定評を得るペリーコのベーシックな木型はもちろん、よりトレンドにフォーカスしたディテールに注力。もちろん、ペリーコの核となる気品やはきやすさはそのままに…。今シーズン新たに生まれた、個性ある“3つの木型”を全3回にわたりひもときます。

  • モダンに進化したスクエアトゥ「EMY」

    もたつかず美しく主張する
    大人のための“スクエアトゥ”

    スクエアトゥにチャンキーヒール…。50’sの女性らしいレディシックな装いに欠かせなかった足元が、今季、デザイナーのルカ・パンパニンの感性と熟練の職人たちの手によって新たに生まれ変わりました。それが、「EMY(エミー)」です。トゥのボリュームやフォルムによっては、上級者むけのスクエアトゥ。EMYは、サイドに立体加工を施した薄くストレートなラインによって、すっきりとシャープな見た目印象を実現。さらにノーズを長めにとることで、大人びた知的な空気感を醸します。ヴィンテージ感はありながら、今の気分を反映してモダナイズされたこの木型は、手作業で1mm単位にまでこだわって削り込む、ルカ・パンパニンの熱い思いが込められています。

  • モダンに進化したスクエアトゥ「EMY」

    全体の雰囲気を影で支える
    チャンキーヒール

    ヴィンテージライクなイメージをより強く印象づけるのが、このチャンキーヒール。ヒールの角が面取りされているため、しっかりと太さがありながら柔らかな存在感でこの靴を支えます。そして、この裾広がりのフォルムと8cmの高さが、ひざ下のシルエットを選ばず、ほっそりと美脚に見せてくれるキーポイントに。ペリーコ独自のスレンダーなスクエアトゥのシルエットを最大限に生かすため、ヒールのフォルムにも真摯に向き合う−−。そうして、洗練とはきやすさを兼ね備えた、その一足が完成するのです。

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